協同組合ミライエ

教 育 体 制

EDUCATIONAL SYSTEM

外国人技能実習生達が日本で生活する上で
必要な技能や知識を身に付けさせます。

TO TEACH JAPANESE

日本語教育

実習生は人選確定後、現地送出し機関において、必要な手続きと健康診断を行い、日本語学習を開始します。 教育期間は3ヵ月間。※入国時期や業種によりカリキュラムが異なります

TRAINING TO ADAPT TO LIFE IN JAPAN

生活適応訓練

日本語学習だけではなく、日本での生活に必要な知識や習慣を教育する生活適応訓練も行っております。

TRAINING EXAMPLE

介護の実習について

厚生労働省より発表されている技能実習計画審査基準における介護職種の業務は、『身体上または精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある人に対し、入浴や排泄、食事などの身体上の介助やこれに関連する業務をいう。』とあります。 技能実習においては、下記必須業務を全業務時間の2分の1以上実施することが必要となります。 人間の尊厳や介護実践の考え方、コミュニケーション能力習得、 社会・心・体のしくみ等の理解に関する以下の業務が対象となります。

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