外国人技能実習
受入制度
Foreign technical internship acceptance system
外国人技能実習受入制度
とは?
※外国人技能実習生…日本の企業で技術や技能を学ぶために来日している外国人の事を指します。
日本政府が新興国向けに技術を教える目的で、日本企業の直接雇用のもと行われる営利目的ではない無料職業紹介です。 各都道府県の最低賃金かつ日本人と同等以上の報酬を確保する必要があり、各種保険、年金の加入が義務付けられています。
協同組合
ミライエの
5つの強み
協同組合ミライエの専門スタッフが、募集・選考・入国・定期訪問・帰国までの一連の流れをサポート
当組合の構成員には、社会福祉士や自動車整備士が複数在籍、 業界特有のニーズに基づいたきめ細やかなサポートを実施しております。
ベトナム語の通訳として当組合の日本人スタッフが、実習生とのコミュニケーションをサポートします。
現地送り出し機関や国内の研修センターと連携をとり、技能実習生に日本語やマナーのみならず、 実習で必要な基本的な技能・技術の教育を行います。
毎月1度の定期訪問を実施し、母国語で技能実習生の意見・要望などをヒアリングし、 のびのびと実習できる環境を整えます。
受入れの流れ
当組合にご入会いただき、技能実習制度に向けた準備をはじめます。
企業様のそれぞれの事情や受け入れニーズをお伺いしながら最適な提案を実施します
二ーズに合致する技能実習生候補者を送り出し機関に募集をかけます。
企業様のそれぞれの事情や受け入れニーズをお伺いしながら最適な提案を実施します。
企業様のそれぞれの事情や受け入れニーズをお伺いしながら最適な提案を実施します。
入国手続きを当組合で行います。
ビザ(査証)を取得し、日本へ入国します。
国内研修センターにて日本語や生活のマナー等の講習を行います。
講習終了後、実習実施者(受入れ企業様)にて実習計画に沿った実習がスタートします。 当組合でも毎月1度定期訪問を行います。
3年間の技能実習期間を終えた技能実習生は帰国し、習得した技能・技術を母国で活用していきます。
※面接は、実習実施者の方を含め、ベトナム・ハノイにて行います。 ※技能実習生募集から入社まで10~12ヶ月程かかります。